

何をしても自由なのだし。
ひとりの人生と生活を謳歌しよう。」
初めまして。私は今年のはじめに主人を病気で見送りました。色々な想いを抱えながらも日常を過ごしています。還暦を1人で迎えてこれから1人で生きていくんだなぁと考えると何とも胸が苦しく不安に押し潰されそうに。でも今日ブログの中の最初に書き留めさせて頂いたあなた様の言葉に少し顔を上げる事ができました。
コメントありがとうございます。
まだ、お若いご様子。ご主人を亡くされたのはさぞお辛いとお察しします。
同じような体験をしたものとしてそのお気持ちは大変よくわかります。私も同感です。
しかし、生きていくとしたら楽しく生きた方がよく、いくら悲しんでもご主人が戻ってくるわけではありません。
悲しみを抱えるより、楽しみを見つけよう。
そのうち、ひとりの生活に慣れていくんだと信じています。