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グリーンジャケット


ついに日本人がグリーンジャケットに手を通した。

昨日、眠い目をこすって見たマスターズ。池ポチャなど数々の試練を乗り越えて松山英樹選手が18番でボギーパット(パーパットじゃないのが残念ではあったが)を決めた一瞬、思わず私も万歳をしていた。

その後意外だったのは、アメリカのゴルフ仲間から何通かのお祝いメールやコメントが届いたこと。

日本人がマスターズに勝つのはどれだけ凄いのかを実感した。

松山選手は天性の才能があるうえ、練習好きで知られている。今度のマスターズでも誰よりも遅くまでコースに残って練習していたとか。

努力を厭わないことも才能のひとつだ。

実際にマスターズを見に行ったアメリカの友人が「何もかも凄かった。彼が優勝したのは当然だね」と言っていた。


さて、日本人プロがこれほどまでに憧れるマスターズ優勝。優勝者が着るグリーンジャケット。

ジャケットはオーガスタナショナルのメンバーが着るもので、優勝者が貰えるわけではないのだとか。

一年経ったらクラブに返却し、後はオーガスタナショナルに行った時だけ着られるのだそうだ。

これにはちょっと驚いたが、アメリカのプライベートコースの決まり事には驚くべきことが多い。

たとえば、ロッカーやレストランはメンバーしか入れない。ビジターはメンバーの紹介でプレーは出来てもクラブハウスには入れてもらえず、ランチは売店のハンバーガーやホットドッグをパクつく。

また、男性しかプレーできないコースが未だあるらしく、オーガスタナショナルも女性がプレーできるようになったのは比較的最近のことだ。

南部のゴルフ場では白人しか入れないところもあり、2000年以前の話だが、「行ったけど入れてもらえなかった」という話を日本人ゴルファーから聞いたこともある。

そんな歴史的背景のあるアメリカの超名門プライベートコースで日本人が優勝し、メンバーだけが着ることを許されたグリーンジャケットに手を通した。

やはりとんでもない快挙と思う。

Commented by uransuzu at 2021-04-13 11:32
私も、4日間寝不足で応援しました。
やったね!万歳!涙が出ました。
松山選手は、同じ四国の愛媛県出身、しかも彼のゴルフ手袋は、てぶくろ市で作られているのですよ。
グリーンジャケットを1年たったら返すとは知りませんでした。
メンバーであることが、大きなステイタスなんですね。
Commented by koharu50 at 2021-04-13 19:47
> てぶくろさん
松山選手のゴルフ手袋がてぶくろ市で作られていることブログで拝見しました。ゴルフ手袋は小さいけれどゴルフにとっては大事な働きをするものですね。松山選手の勝利にてぶくろ市の手袋が貢献していることは確かです。

そうなんですよ。1年でジャケットを返すなんてちょっと可哀想です。メンバーのステイタスであることはわかりますが・・・。
by koharu50 | 2021-04-13 08:00 | ゴルフ | Comments(2)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春