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フランスの伯爵夫人が教えるおしゃれのルール

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22という数字には多分意味がないと思うが、エッフェル塔の飾りもの。

日本人は「おフランス」に弱い。ファッションでも料理でも、またパリジェンヌという存在にも。

数年前にベストセラーになった『フランス人は10着しか服を持たない』もタイトルに「フランス人」がついているところが売れた理由の一つだ。

さて、kindle の読み放題シリーズにこんな本があった。

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「フランス伯爵夫人に学ぶ美しく、上質にくらす45のルール」

著者のドメストル美紀さんは伯爵家出身のフランス人と結婚。義母や義姉などから伯爵家のマナーやライフスタイルなどを教わることになる。

日本人にとってフランスの伯爵家は遠い存在。まず、そのような場所に迷い込むことはないだろうから、知らなくても困る話ではない。

でも、おフランスに弱い日本人の一人である私はミーハー的な気分でページをめくった。

正直なところ、嫌味な部分もある。けれどいくつか勉強になったことがある。

まずはおしゃれの話。伯爵夫人によると「おしゃれは自分のためではなく人のためにする」ものとか。

たとえば、夏の暑い日に自分が涼しいからと肌を露出するのはいかがなものか。汗ばんだ肌が他人には暑苦く見えるのではないかと伯爵夫人は言う。

では、どんな夏姿が好ましいかというとゆったりした麻のワンピースなど清涼感を感じさせるものとか。

人の目を楽しませる格好をするのが本当のおしゃれだという。

人の目を意識して服は選ぶが、人の目を楽しませようと考えたことはない。しかし、そんな観点で服を選ぶのも大切なことかもしれない。

また、ヨーロッパの上流階級には服装のTPOがある。たとえばブーツやサンダルはどんなに素敵でも履いていけない場所がある・・など。

食事の席での話題選びや初対面の人との会話の示唆などにも学ぶべきものがあった。

本は読んでいて少しでも学ぶべきものがあれば嬉しい。


Commented by Diary-17 at 2021-01-15 16:26
小春さん、
履物も服とトータルに考えておフランス(笑)の上流階級で無くても万国共通でTPO は有りますよね。
天候上の理由で仕方無くブーツを履いて出掛けて、パンプスに履き替えるくらいの配慮があった方が良いですね。
小春さんとお揃いのRV のサンダルも真面目な場所には履いて行けないですものね。
Commented by koharu50 at 2021-01-15 17:59
> ダイアリーさん
おっしゃる通りです。私もそう思います。確かにおフランスに限らず万国共通のTPOは大切と思います。ダイアリーさんはご存知のことが多いと思いますが、私を含めた日本女性は案外知らないこともあります。
そうですね。あのおソロのサンダルは真面目な場所には履いていけませんね。
by koharu50 | 2021-01-15 08:00 | | Comments(2)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春