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私が私に贈る本

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先日、このブログでも紹介したブックギフトキャンペーンの小冊子から、私が私に贈った本を紹介。


一冊目は「9マイルは遠すぎる」(ハリイ・ケメルマン著)。

ニッキイという大学教授の探偵が活躍する短編集。

表題の作品はすれ違った見知らぬ男が呟いた「9マイルもの道を歩くのは容易じゃない。ましてや雨の中となるとなおさらだ」という言葉から殺人事件を推理する話。

とても知的な探偵小説だ。まだ、表題の作品しか読んでないが、寝る前に一作ずつ読みたい短編集。

ブックキャンペーンのブックガイドでは作詞家の秋本康さんが推薦していた。

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二冊目は経済の本。

元ギリシャ財務大臣の著者が、10代の娘に「なぜ世の中にはこんなに格差があるの?」と質問されたことから経済の仕組みを説いた本。

経済には弱いくせに、経済の本を読みたがる私には最適の本。

「余剰」が格差を生んだきっかけという冒頭の説明から興味を惹かれ、これからが楽しみ。

ブックキャンペーンのブックガイドではハウス食品社長の浦上博史さんが推薦していた。

どちらの本もまだ読みかけなので読後感は語れないが、たぶんハズレではない予感。

もし、ブックギフトキャンペーンの小冊子がなかったら知らなかった、買わなかった本で、ブックガイドの大切さを痛感した。

by koharu50 | 2020-11-22 08:00 | | Comments(0)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春