
出版、良い所に目を向けましたね。日本では女性層に売れるでしょう。
タイプも時代も違うけれど、イシグロ氏の邦題「日の名残り」に表されている当時の貴族に使えるバトラーを通しての物語が印象深かったです。
コメントありがとうございます。
「ダウントンアビー」はなかなか面白いですよ。機会があればぜひ。
この本を読んでいたらなんとなくダイアリーさんのことを思い出しました。ロンドンの古城とは違うでしょうがブログ掲載のお写真がこの本の中にある景色と似ています。

私もダウントンアビー、大好き。
ダウントンアビーの料理本(こちらも高くて4000円超え)を買おうか悩んでいたところ、こちらの本の情報を見て、ヨドバシで買おうと思ったら、もう販売休止。残念だわー。
今度お目にかかるとき、ちょこっと見せてくださいな。