
ラスベガスでの皆さんのご活躍を祈っています。
戻られたら、お目にかかりたいです。
ご連絡をくださいませ。
お仕事のことを詳しく(いえ、もっと深いお話しでしょうが)教えてくださって、ありがとうございます。
これは小春さんの立派なライフワークで、未来に向けて地道な努力を続けていらっしゃることに敬意を表します。
ゴルフがパラリンピックの正式な種目となりますよう、その日に小春さんの輝く笑顔を楽しみに、私も応援します。
今日の記事は目を見開いて拝読しました。大きく、そして素晴らしい目標をお持ちなのですね。書いていらっしゃるように、長く複雑な道だったことが想像できますが、小春様が魅力的でいらっしゃる理由の一端が分かったような気がしました。是非とも実現させねば!ですね。
は変わりますが、以前小春様が「高次脳機能障害」についてコメント欄で教えてくださいました。それまで私はその言葉すら知りませんでした。
教えてくださった直後にある方のブログで、「高次脳機能障害になった医師が、自分の症例を医師として客観的に綴った本」があることを知りました。数週間前に取り寄せ、ちょうど今朝読了しました。すでにご存知かも知れませんが、講談社から出ている『壊れた脳 生存する知』(山田規畝子/著)という本です。
この方は50代半ばのたくましく好奇心旺盛な女性で、本には罹患した当事者でなければ分からないことが詳細な経験と医師ならではの分析力で書かれ、脳に障害を持つ方を知る大きな手がかりを感じています。(読んだと言っても斜め読みで、専門用語に疎いため理解からは程遠いのですが何らかの形で拙ブログで書きたいと思っています。)
最後になりましたが、小春様の目標が達成されますことを陰ながら応援させていただきたいと思います。
私もスケールもレベルも全然違いますけれど、卓球でボランティアを7年近くしておりました。
小春さんの今までのご尽力が実ります様、良い成果が出ます様に。
そしてこれからもお洒落を糧にお元気で、成功の結果を導かれます様に。
お返事遅くなりました。
いつも応援していただきありがとうございます。
お母様の具合はいかがですか?リハビリのために買った靴は使えるようになったでしょうか?
紹介していただいた本、面白そうですね。当事者の書く記録はなかなかないので私も読んでみたいと思いました。
同じようなタイプの本で自閉症だった女医が書いた「自閉症だった私へ」という本もおもしろいですよ。
身の回りに自閉症の人がいないと興味は湧かないかもしれませんが、機会あれば是非。自閉症も高次脳機能障害と同じく、世間に理解されていない障害の1つです。

でも御説明を聞いて、ストンとおなかに降りてきました。小春さんのお仕事に、心からエールをお送りします🌈!
ジャンル関係なく是非是非こちらの話題も楽しみにしています!
ニューヨークに長く住んでおりますと、みんな何かしら一つぐらいは長く続けているボランティアがあります。
まるで身だしなみのように。
小春さんのお仕事&ボランティア、記事を拝見しながら情熱が伝わってきて、私も応援させていただきたい!と思いました。
成果のある出張になりますように。
それは良かったです。
いつも拙ブログをお読みいただきありがとうございます。
一応、おしゃれブログなのでボランティアのことは伏せてきましたが、時々、テーマによってはぼかして書くことになり、それが嫌なので思い切ってご説明してみました。
これからは時々ボランティアのことが記事に絡むと思います。
引き続きよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
確かにUSLPGAの女子プロなどは当たり前のように傷病兵や恵まれない子供たちのためにチャリティコンペを開いていますね。
習慣や国民性の違いだと思いますが、日本ではごく当たり前のようにチャリティを行うプロはほとんどいません。
たまにL⚪︎ON⚪︎クラブなどがチャリティコンペを開いてくれたりしますが、自分達がいいことをしているんだと誇示するだけで身のないものがほとんどです。
身だしなみのように長く続けているボランティアがあるニューヨークの人たち。ごく自然体でボランティアをしていると想像します。素晴らしいですね。