
その本はニューヨークで就職した日本人女性の体験談みたいな内容でしたけど
その中で「女性で仕事着にパンツスタイルの人は出世出来ない・就職面接で落ちる」みたいな事が書かれてましてんか
この記述の時代背景は多分出版の2~3年以内の事かと思われるんで
「エエっ!ニューヨークってそんなに保守的なん?!」てビックリしたんを良ぉ憶えてますわ
そやし映画のヒロインがスカート姿なんは、RBGの好みももちろん有るやろけど
もしかしたら状況がそうさせてたんかもしれしませんね
確かに映画を見ていてもRBG以外のキャリアウーマンもみんなスカート姿でした。おっしゃるようにRBGの好みではなく、ニューヨークで仕事する女性はパンツ姿はNGだったかもしれません。
女性の権利が日本より守られていると思われるアメリカでも映画のような差別の時代があったことに驚いたと同時に、最近アメリカに行きますと女性が日本より女らしい(格好や言動が)ことにも驚くことがあります。
ガンガン仕事をしていても、女性は女らしさを忘れてはいけないと常々思ってはいるのですが。
アメリカ女性は、カジュアルな短パンやジーンズが多く、日本人やC国はチュニックにパンツが多い。(私的分析 笑)
中性的になりがちな最近のファッションですが、やはり女性らしいのも良いです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
こんなに褒めていただくなんて恐悦至極。ますます一生懸命書かなければなりませんね(笑)。
ヒロインのファッションはどれもとってもすてきでした。私も着てみたいと思いました。
イギリス旅行の記事、楽しく拝見しています。
ヨーロッパの女性のワンピース姿、良いでしょうね。
パーティなどで何も言われなくても正装で来るのはヨーロッパの人達ですね。伝統がそうさせているのでしょう。