

平凡パンチの大橋歩さんの表紙も素敵でした。
出版の舞台裏を描いた小説、ぜひ読んでみたいです。
表紙は秋川リサさんの前に金子功さんの奥様の立川マリさんの時代がありましたね。そうですね。ナール体の文字が雑誌の表紙に使われたのもあの頃からかもですね。
平凡パンチも男性誌ですが新鮮な印象でした。
あくまでもフィクションなので事実とは異なる内容と思いますが、雰囲気は読めます。
初コメントありがとうございます。
平凡出版にいらしたならばもっと想像が広がる思います。
何人かの男性編集長も登場し、それがどなただかお分かりになるかもしれません。
フィクションなので凡庸な部分もありますが、ご興味がおありならばぜひ。
コメントありがとうございます。
今でも目を通されているとは驚きです。
私はいつの頃からかついていけなくなりました。クロワッサンは今でも時々目を通しますが。
でも、しばらくぶりでananを本屋さんで見てみようかしら。

ナール体、表紙もですが、記事にも盛んに使われましたね。 私自身もずいぶん文字指定した記憶があります。

のどかな時代で、銀座のとある書店では、ananを半日早く売っていました。お茶の水からわざわざ電車賃かけて、買いに行きました。
私も俄然anan派でした。nonnoは常識的な雑誌です。大衆受けはいいと思いますが、面白くありませんでした。
ほう、銀座で半日早く売っていたというのは知りませんでした。その時知っていたら買いに行ったのに。
こんにちは。暑いですね。
アンノン族の会に入っておられたのですか?その朝日の記事読んでみたいです。
そう、初期の頃のanan,今見ても古くないように思います。どこかの古本屋さんで手に入ったら欲しいと思っています。
朝日新聞 昭和史 アンノン族で検索すれば出てくるはずです。
初期の頃のanan、古いどころか新鮮でじっくり読み返したい内容でした。