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おしゃれな小説を再読

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東京に帰ってまずしたかったことが、都立大学のトシオークー・デュパンのジャンボンブール(ハムと発酵バターのシンプルなサンドイッチ)をエチオピアという名のコーヒーと共に食べること。

パン屋の2階のカフェでいただきました。ここのフランスパンは本当に美味しいんです。

さて、ゴルフ大会の準備で忙しくなる前に森瑤子さんのデビュー作『情事』を読み返してみました。

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森さんのことを書いた『森瑤子の帽子』を読み始めたのが再読のきっかけです。

『情事』が書かれたのは1978年。まだ20代だった私は六本木の外国人クラブを舞台に繰り広げられる大人の恋の物語をわくわくしながら読んだものです。

再読してみると、私が大人になりすぎたせいか、わくわく感はありませんでしたが、女流作家のデビュー作としては完成度の高いもの。

何作か読んだことのある小説も含めて彼女の作品を再読してみようと思っています。

女流作家の中でもおしゃれで、ライフスタイルの全てが都会的な人。憧れでした。

「日本のサガン」と言われていたことから、サガンの作品も再読しようと思います。

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あまりにも有名なこちらの作品です。

最近、あまり小説を読んでいません。

ブログに書く目的もあって、おしゃれに関する実用書を読む機会のほうが増えました。

この機会に再度、小説にこだわってみようと思います。読書の時間を作るのも、一種の頭の体操かも。

Commented by cenepaseri at 2019-06-14 09:20
お帰りなさいませ。
森瑤子もサガンもいくつか読んだ記憶はあるけれど、混沌としています。(笑)
悲しみよこんにちはは微かに覚えています、それだけ衝撃的でしたね。
読み返すと言う事は困難ですね、多分私もまだ持っていると思いますが…気力が…
明日はお会いできるのを楽しみにしておりますね。
よろしくお願い致します。
Commented by tori-hamami at 2019-06-14 10:21
おはようございます。
森瑤子さん 30代の頃だったと思います。
ほぼ、全部の作品を読みました。
ファッション、生活スタイルすべてがおしゃれで
キラキラしてましたね。
亡くなられた時、そのスタイルの様に
駆け抜けられたんだなと感じました。
一部は、今も残してありますが、読み返すことは
在りません。はい、齢をとりすぎてしまいました。
サガンは、中学生の頃呼んだかな。ブームでしたね...
Commented by minakiki at 2019-06-14 12:00 x
先日近くのオリオン書房に立ち寄りますと森瑤子氏の本「情事」が目の前に立て掛けられていました。懐かしい本です。
いまもあの本の中に出てくるCabochardのオードトワレを大事に使っています。素敵な香りですよ。六本木のチャールストンとかいまも存在しているのでしょうか?
Commented by koharu50 at 2019-06-14 13:55
> パセリさん
私も「悲しみよこんにちは」の内容は覚えていません。今度読んでみれば思い出しますね。

こちらこそ明日はよろしくお願いします。
Commented by koharu50 at 2019-06-14 13:58
> チャブママさん
私も森瑤子さんの作品と生き方に憧れて、何冊かを読んでいます。
再読してみるとあの頃のような興味は湧きませんが、作品として再評価したいと考えています。

森さんが亡くなった時はあまりに突然で驚きました。
Commented by koharu50 at 2019-06-14 14:00
> minakikiさん
再ブームなんですかね?
カボシャール、一時私もつけてきました。好きな香りです。

六本木のチャールストンはもうないかもしれません。
念のためサイトでも調べましたが、不明でした。
Commented by Diary-17 at 2019-06-16 00:48
森瑤子さんを英国植民地時代の香港でお見かけした事がありました。
直木賞を受賞して有名になられ、TVにも良く出演されてた頃だと思います。決して美しい方では無かったけれど、大柄で他の同年代の日本人女性とは違う独特の雰囲気を持っていらしたと記憶しています。彼女のエッセイは好きでしたが小説は当にあのバブル期の都会を舞台にした独特なストーリーが多かったので、私も国際結婚組ですが、共感出来ませんでした。
流行作家ではあったけれど文学作家としては残らなかった事が残念ですね。
森瑤子さんが他界してから、次女のお嬢さんが家族から見た森瑤子さんを語った本を出版されましたがご本人はお嬢さんに書いて欲しくは無かったのではと思いました。

Commented by koharu50 at 2019-06-16 11:24
> Diaryさん
森瑤子さんが大柄だったとは知りませんでした。全体の雰囲気からして小柄だとばっかり思っていました。

確かに森瑤子さんの作品は出版当時は新鮮な感じがしましたが、今読み返すと違和感もあります。ダイアリーさんが共感できなかったのもわからないではありません。

お嬢さんが森さんのことを書いた本、確か読んだと記憶しています。内容はあまり覚えていませんが。最近また「森瑤子の帽子」という本が出て、今読んでいます。
そのせいか本屋には森さんの文庫本が目立つように並んでいるところがあります。

文学作家として残るか流行作家として終わったかの評価は難しいところだと思います。確かに彼女は文学作家とはいえないもしれません。しかし、私の同世代には彼女の作品が好きだったという人が多く、後世まで残るかどうかは別として、限られた世代ですが心に残る作家と言えるでしょう。
Commented by Diary-17 at 2019-06-17 01:12
小春さん
大柄と言っても160cmちょっとくらいだった様と思いますが、ヒールを履いていらして背筋のスッと伸びたスラリとした印象でした。
大人の女性のオーラがありました。

心に残る作家……ぴったりの言葉ですね。
by koharu50 | 2019-06-14 08:00 | | Comments(9)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春