究極のタイムレスワードローブとは?

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女性のおしゃれ関係の本の著者は圧倒的に女性が多いですが、まれに男性の著者が登場します。

私は水野正夫さんの「着るということ」という本が好きなこともあり、男性目線のおしゃれの本には興味があります。

コーディネートをあれこれアレンジするおしゃれ本が多い中、おしゃれの哲学を語る本は著者が男性であれ女性であれ読んでみたいと思います。

さて、上の写真の本、「干場義雅が語る女性のおしゃれ」(干場義雅著 ディスカバートゥエンティワン)を読みました。

著者の干場さんのことは、ごめんなさい、全然存じ上げなかったのですが、あのちょいワルおやじブームを作った雑誌「LEON」など数誌の編集長をつとめ、男性のおしゃれの本は何冊か書かれている方なんですね。

本の帯に掲載されている写真をみるとダンディに決めている方です。

ファッション関係の編集者として、当然ながら男性のみならず女性のおしゃれにも一家言ありそうです。

一冊の本を通して干場さんがおっしゃる原則は「本当のおしゃれとはあなた自身の美しさが最大限に引き出される装いのことです」

すなわち、シンプルでオーソドックス、質の良い服を身につけるのが着る人をよく見せるとるいうのです。

もう少し具体的にいうと、色はベーシックカラーの黒、紺、グレーなど。柄物より無地。

リトルブラックドレス、シルクカシミアのアンサンブル、タイトスカート、ネイビーのジャケットなど。オーソドックスでいい素材のものを揃える。

それにジュエリー、時計、アイウェアなどの名品をさりげなく身につける。流行は追わない。

確かにこれらをさりげなく着こなせたら、身につけたら素敵だと思います。

干場さんの勧めるブランドが挙げられていますので、これはなかなか参考になります。

ただ、ジュエリーや時計はウン十万円、100万円を超えるものが出てくるので、えっ、素敵だけれどちょっと手が届かないなあ。

200ページ弱の本は雑誌感覚でサラリと読めてしまいます。それなりのおしゃれ哲学は感じますが、実践するよりは眺めているだけのほうが賢明かもしれません。



Commented by たみい at 2018-12-06 13:17 x
いつも楽しくみせていただいています。干場さん、かっこいいですよね!でも、タイムレスなワードローブ、私も、実践は難しいかな?と思います。
一生物、と、買った服も、残っていなく、着物すらかなり処分しました。でも、おしゃれは諦めたくないので、小春さんのブログ、等身大で、大好きです。
ダイエットも見習っています。じわじわと増える一方だったので。。最近のヒットは、足の指にはめる輪っかです。浮き指が少しは改善されたかも。毎日、更新されるの、大変だけど、頑張ってください。
あ、桑名の蛤、早速、行ってきましたー😃
Commented by bondgirl333 at 2018-12-06 18:53
小春様
こんばんは^_^
干場さん、格好良いですね^_^
自分はずいぶん前から干場さんのファンで究極の普通は干場さんの専売特許^_^
然し乍ら、小春さんの感想のように、本のようにはならないですね^_^
干場さんのズボン←パンツの裾が細すぎるのが気になる私😱
男性が思い描く女性として本の世界として参考程度にするには良いかもしれません。
小春さんの感想に同意です^_^
Commented by koharu50 at 2018-12-06 21:49
> たみいさん
コメントありがとうございます。
確かに一生物のワードローブってほとんどないてですね。いいものも必ずだめになります。
まあ、長く着られる位の解釈だと思います。

そう、等身大のはおしゃれが私には合っています。背伸びしても身に付かないですね。
私くらいの年齢になるとおしゃれも楽しくやるのが一番です。
Commented by koharu50 at 2018-12-06 21:55
> bondgirl アッコさん
こんばんは。
アッコさんは千場さんをよくご存知だったんですね。私はこの本を通じて知りました。もちろん彼の編集していた雑誌は知っていましたが。

ある意味カッコいい男性ですが、求めることに隙がないのが少し気になりました。もっとも本の内容と彼のパーソナリティはまた異なるのでしょうが。
ははは、彼のズボンは細すぎですか。今度私もチェックしてみます。
Commented by chobimama at 2018-12-07 07:53 x
おはようございます。毎日楽しみに読ませていただいています。おしゃれについて…亡き夫は「綺麗な色、綺麗な柄を上品に着こなしてこそ大人のおしゃれ、コンサバシンプルベースカラーは誰でも似合う!男性も黒のタートルとジーンズでそこそこよく見えるやろ。」とおしゃれに無頓着な私に解いておりました。おしゃれでたくさんの服を持っていた夫の服をは2人の娘婿が喜んで着てくれています。2人とも183センチ「お父さんより似合うなぁ」と娘達と私。
すみませんのろけました。
おしゃれは多様ですね、私はkoharuさんの着画とても楽しみです。
Commented by koharu50 at 2018-12-07 17:40
> chobimamaさん
コメントありがとうございます。
亡くなったご主人はおしゃれな方だったんですね。
私はおしゃれな男性大好きです。

私の着画はおしゃれとは言えませんが、私らしくて、生き生きしていれば良しとしてアップしています。
Commented by miho at 2018-12-10 15:56 x
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
淡々と自然体で書かれていて好きです(^^)

私もファッション本が好きで、新刊はついつい買ってしまいます。水野正夫さんの「着るということ」をずっと読みたいと思っていたこと、こちらで思い出せました。ありがとうございます。
干場さんは、たまにラジオに登場されているのを聴いて、憎めないキャラだなぁと。チャラ男、 嫌いじゃないです(笑)

ちなみに、私が最近読んで面白かったファッション本は、クレア・マッカーデルの『わたしの服の見つけかた』です。
約60年前に書かれたものですが、ファッションの本質は変わらないのだなぁと思います。
よろしければこちらに詳細が。
http://adachipress.jp/clairemccardell/

ではこれからも楽しみに覗かせていただきます!
Commented at 2018-12-10 19:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by koharu50 at 2018-12-10 21:05
> mihoさん
初コメントありがとうございます。
干場さんについてはまだあまりよく知らなくて。これからウォッチしていきたいです。

わあ、こういう本の情報嬉しいです。ありがとうございます。
さっそくアマゾンで購入しました。読んで良かったら記事にしますね。
今後ともよろしくお願いします。
Commented by koharu50 at 2018-12-10 22:40
>鍵コメNさん
いつも拙ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
まあ、そうだったんですね。確かに読み違えておりました。本文の直せるところは修正しておきました、
そそっかしいので、また何か間違いがありましたらご指摘下さいませ。大変助かります。
今後ともよろしくお願いします。
by koharu50 | 2018-12-06 08:00 | | Comments(10)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き💕諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春