
私も60代に入った頃から 人生の三分の二は終わったな、、残り三分の一を どう生きるか、、と夫が急逝したとき しっかり生きていけるか、、そういうことを漠然と考えたりします。素敵な情報ありがとうございます。バシバシ前に進まれる小春さん 力いただけます。

先の人生を考えれば今が一番若いし、あれをしておけばと後悔したくないので、
年齢を理由にやりたい事を諦めようとは思わないですね。
(一つ諦めた事があります。オートバイに乗りたいと言う事は諦めました)
やりたい事は一応やってみて、合わないと思ったら時間が勿体無い…と思うのでやめます。
50歳になる時は、何故か嬉しかったです。
60歳は、記念にマラソン挑戦で夢中になっていましたから感慨は無かったです。
2ヶ月ちょっとで70台ですが、今度はとても楽しみしています。
桜の時期だけ、あと何回とは毎年考えます(笑)
ご不幸が続き大変でしたね。お悔やみ申し上げます。お疲れの出ませんように。
この本は小説なので実際に参考になるかどうかはわかりませんが、面白いし、元気がもらえます。おすすめです。
殆ど大勢多数の女性たちは自分が残ると信じていますね。笑
こういう本も女性が主人公が多いように思います。
伴侶をなくされても立ち直りが早く、別の生き方を見つけて強く生きて行けるのは女性かな?と思います。
あと、二カ月で古希ですか!!
マラソン続けられていてすごいです。アスリートの先輩として尊敬します。
先を考えると今が一番若いという発想とても素晴らしいです。私も後悔なく今を生きたいです。
そうですねえ。ほとんどの女性は自分が残ると思っていますね。
まあ、一般的に夫婦は女性が若いことが多いですから女性が残るケースは多いのでしょう。
夫が亡くなってからの女性の立ち直りは一般的には早いと考えます。
こう言ってはなんですが、サバサバして余生を生きている方が周りにもいらっしゃいます。
日本の文化を作る元山と申します。
私は着物の手縫いの仕立て屋の息子です。
現代、着物はコスプレ的存在で生き延びています。
ですがそれでは日本の文化として
本領を発揮しておりません。
着物に携わってきた職人たちは
今の量産の世の中では評価されずらいのです。
ですが今の日本を作ってきたのは
職人です。
それこそが日本の武器であり、心です。
それを絶やさないよう
我々着物仕立て屋の兄弟が
新しい着物屋を開業したいと
計画しております。
着物はファッションです。エシカルです。サスティナブルです。日本の心です。
それらを伝える為、浸透させる為、日本の心へ届かせる為
我々、元山兄弟は開業します。
ファッションを、おしゃれを伝える存在として
我々に、日本に
ご協力頂けたらと思い
コメントさせて頂きます。
まだまだ小さい存在ではありますが
日本ファッション文化のコアとなれるように
流行りも文化も伝統も技術も守って進化出来るシステムを作れるよう
努力していきたいと思っております。
何か心にひっかかるものがあれば
ご返信頂ければと存じます。
何卒よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
せっかくでございますが、申し訳ございません。私は着物に興味がないわけではありませんが、着ることがありませんので記事に書くこともないかと思います。
日本の伝統として着物に関わるお仕事、頑張ってください。気持ちだけですが応援しております。