英国スタイルで楽しむ紅茶
2018年 02月 12日
早寝をしてしまい、此方の時間で深夜に目が覚めて自分のブログをチェックしたら早々と小春さんからイイネを頂きこんなに早起きしているのでしょうか?と驚いていました。私からもお礼に今日は一番又は2番乗りでコメントできるかなぁって思いながらタイプしています。
常に研究熱心な小春さん、今度は紅茶の世界に足を踏み込まれたのですね。紅茶に限らず美味しいお茶やコーヒーは心のゆとりを導いてくれますネ。
私はいくつかの好みの銘柄を一人でホッコリ味わう時が至福の時です。何故か一人で…が好き。笑
余談ですが、英国人の平均家庭ではテイーバッグが一般的だそうで日本人が英国のテイータイムに持つイメージとは随分違うようです。
たまたま5時半頃目が覚め、ブログを開いてみたらDiaryさんがアップされていました。読んで「いいね」ボタンを押し、2度寝しました。(笑)
私も1人でお茶するの好きです。外では都立大学駅の隣のエクセルシオールで1人お茶しています。そこで本読んだり、ブログ書いたりもしますよ。
英国の平均的家庭のお茶の話、笑えるけど現実と思います。私も忙しい時などティパックでお茶してますもの。
場所は地域の教会がほとんどなのですが、現地の見知らぬママ達とお知り合いになれる良い機会の場所です。
そういう場でも必ず、ビスケット&ティーがサーブされるんですよ。
日頃、子育てに忙しいママ達、子どもを広いホールで遊ばせながら、周りに配置されている椅子に座って、お茶を飲みながらお喋りを楽しむ場でもあります。
マグカップで頂くカジュアルスタイルの紅茶(スーパーで売られているティーパック)ではありますが、ほんとうに美味しかったです!
気持ちにゆとりを持たせてくれる、そんなイギリスのお茶時間です。ちなみに、日本のお水でイギリスのミルクティーのお味を再現出来る茶葉は、Typhoon‼︎
皆さん、高級茶葉に走りすぎますよ〜
初コメントありがとうございます。
お子様のプレーグループで飲んだお茶、大きなマグカップにティパックの紅茶、それもとても美味しそうですね。
日本のお茶もそうですが、イギリスでは紅茶が様々なシーンで潤滑油になっているのだと思いました。
日本の水でも現地と同じ味の出るTyphoon、探してみます。情報ありがとうございました。