お茶の時間
2018年 02月 09日
紅茶には疎いもので、ロシアンキャラバン・・・興味を持ちました。購入する勇気はありませんが、テイスティングで、シルクロードに思いを馳せてみたいものです。
私も20年以上、常にアンテナの感度をMAXにして、夢中で仕事をしてきました。それこそ入院中も仕事を持ち込んで・・・。
でもそれがあるから、今のささやかな贅沢時間や空間に、価値が見出せるように思います。小春さんのお茶の時間に“そう、そうなのよ〜”と思わずにいられません。
私は、充実感と引き換えに、自分の身体を犠牲にしました。
小春さん、くれぐれも頑張りすぎないように。お茶の時間を大切にね。
♥ひとり♥と申します。いつも楽しみに拝見しています。
お茶の時間、大切ですよね。
取り寄せた紅茶のスモーキーさが物足りなかった・・・とのこと。もしかしたらお水に理由があるかもしれません。
ロンドンの水質と東京の水質は大きく違い、石灰分が多い水質ではなかったかと。
硬質なミネラルウォーターで淹れてみたら、お味が違うのではないかと思います。
少し寒が緩むようですが、ご自愛くださいませ。
ティータイム 優雅ですね。
紅茶→英国→ゆったりした時間 を 連想しますが、
実際は 紅茶をいただきながらゆったりとくつろぐことはありませんでした。
やはり暮らしにゆとりは大切ですね。
小春さんのブログを拝見していまして気付かされます。
父が船乗りでお土産にはいつもリプトンの缶入り紅茶がありました。子どもでしたので味はよくわかりませんでしたが、よい香りを今でも覚えています。
最近は緑茶派になり紅茶はティーバッグで専ら風邪予防飲料になっています(笑)
以前TVで、英国はコーヒーの産地を植民地にすることが出来ず、紅茶の産地を植民地にしたため紅茶文化が根付いたと言っていました。紅茶が植民地と関係しているなんて驚きでした。
コメントありがとうございます。
お互いにお茶の時間を大切にしたいですね。
確かに身体は一番大事です。そこが好調でないとすべてがつまらなくなりますもの。
幸い、現在は好調ですが気をつけたいと思います。
そのためにもしばしのお茶の時間を。
1人でお茶する時、naturalさんのことを考えるようにします。「今頃、お茶の時間かな」と。
英国がコーヒーの産地を植民地に出来ず、紅茶の産地を‥というお話、大変興味を持って読みました。文化にも政治が関係しているわけですね。
緑茶にも興味があり、美味しい緑茶を探し、淹れ方を工夫するようになりました。
そんなお話も今度ぜひ。そのうち緑茶についての記事も書きますので。