ずっと美しい人のマイ・スタイル
2018年 02月 06日
この前書きは一体誰が書いたのか興味があります。何歳で何の仕事をしていてどの様な容姿なのかしら?この方もやはりステキな方なのかしら?
ここで小春さんが取り上げていらっしゃる女性達皆さんは単にお洒落なだけでは無くて知性を感じる品のある真の大人の女性達。とても魅力がありますね。
こんばんは。
この前書きの文章は抜粋で前書きの後ろのほう。出だしは「たくさんの人や物を見てきたから、着る服も、暮らし方も、コミュニケーションも、そして表情や気遣いも、センスがよくてメリハリがきいている!
そんなマチュアな女性たちのおしゃれと美しさにアプローチするスタイルブックを作りました」と書いてあります。
著者のいないムックだから前書きを書いたのはライターか編集者でしょう。100%女性だとは限らない。女性だとは思いますが、男性の可能性も否定は出来ませんね。
この本に出てくる女性はおっしゃるように単におしゃれなだけでなく知的な人が多い。お勧めの本です。

「品と迫力」の共存、それが鍵ですよね、でもとても難しい。
品だけだと清潔感があるのはいいけれども平凡になりがち、迫力だけだと押しつけがましくてうるさく思われがち。
けれどもその二つの要素がその人独自の割合でブレンドされると、絶対的な魅力となって放たれるのですよね。
見ていてそう思いました。
その通りだと思います。
確かに品と迫力、バランスは難しいですね。
あの本を読んで「品と迫力」を読んだLilyさんはさすがだと思いました。普通は読み流すだけで気がつかないポイントだと思います。
私の中では高評価です。^_^