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久しぶりに泣けた映画「ビリギャル」


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アマゾンプライムの映画を寝る前によく見ています。

その多くは洋画なのですが、たまたま見た『ビリギャル』という映画がとてもいい映画でした。

正直なところ、何回も泣かされました。

あらすじは(Yahoo映画より)
「名古屋の女子高に通うお気楽女子高生のさやか(有村架純)は全く勉強せず、毎日友人たちと遊んで暮らしていた。今の状態では大学への内部進学すらままならないと案じた母は、さやかに塾に通うよう言いつける。彼女は金髪パーマにピアス、厚化粧にミニスカートのへそ出しルックで渋々入塾面接に行き、教師の坪田と出会う。」

このお話し、実話だそうですね。
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始めは茶髪のホントに馬鹿げだった女の子(上の写真)が塾の先生の献身的な指導で猛勉強。偏差値を70も伸ばして慶應大学を目指す。

受験が迫って来た頃には全く真面目な受験生(下の写真)に変身します。

何が凄いかって、塾の先生である坪田先生(これも実在の人物で彼が書いた本が映画化されました)がヒロインのブーパー女子高生さやかに接する姿勢。

学校では「人間のクズ」と先生に蔑まれている女の子を「可能性のあるすてきなお嬢さん」と見る。

聖徳太子を「せいとくたこ」(笑っちゃいますね)と読むさやかちゃんを怒るどころか「なかなかユニークな発想だね」と褒めてやる気にさせる。

いやいやそんなやりとりのオンパレードでクラスでビリだったさやかちゃんが一生懸命勉強を始める。

でも、いくらなんでも受験校を私学トップの慶応義塾大学にはできませんよねえ、普通は。

それを坪田先生はやってしまう。目標をとてつもなく高く置くのが結果として劇的な成功に繋がりました。

さやかちゃんのお父さんは長男をプロ野球選手にしようと必死でさやかちゃんと妹の世話はお母さんに任せっきり。
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そのお母さんの娘を信じ、応援する姿勢がハンパではありません。

お母さんの「あーちゃん」を演じる吉田羊さんの演技がキラキラと光っています。それも見所のひとつです。

日本の若い人や家族も捨てたもんじゃないなあ。

私は子育ての経験がないのでなんとも分からないのですが、人を育てるってこういうことなんだと思いました。

それから、可能性を信じる大切さも。

始めは「ビリギャル」というタイトルと茶髪にピアスのギャルの写真に辟易としてあまり期待しないで見た映画でしたが、今年の一押しの一本です。

何事も志がなければ届かない。志あるところに可能性あり。

by koharu50 | 2017-10-18 08:00 | 映画 | Comments(0)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春