
以前、山本耀司さんのインタビューで、最近の人は着ているものはキレイだけど、みんなグルーピーだ。その人のファッションではなく、仲間たちの着ている服のグループに属しているだけ。ファッションは一緒に生きていくもので、全財産着んでしまうぐらい、それがカッコいい、と言っていたのが印象に残っています。
ps. 先日の記事で、「着るということ」は、お気に入りに登録してから、そのままだったことを思い出しました。水野さんの本も探して読んでみたいと思います。
manaさんも本がお好きですか?
石津謙介さんの本もとても面白そうです。水野正夫さんの本はぜひお読み下さい。言葉を味わいながら噛み締めながら読みました。
山本耀司さんのインタビューもその通りで興味深いです。
おしゃれのトレンドを掴むのも大切ですが、少し前の達人達の考え方を辿るのも面白いと思います。
話しはちょっとそれますが、最近、一時代前の日本映画を見て女性のファッションとか仕草を学びたいと考えています。現代のようなガサツな振る舞いや格好ではなく、日本女性のエレガントさが見つかるような気がしています。

お返事ありがとうございます。
はい、私も本好きです。図書館・本屋も大好きです!
あとは映画ももちろん好きで、koharuさんの言われるよう、ひと時代前の映画から学ぶエレガントさや所作、ファッションなど、大いに同感です。私も見習っていきたいです。
私はブログは書いていないのですが、koharuさんのように、これからは、おしゃれも意識して自分のテーマに入れて行こうと決めました(^o^)