

もちろん、介護保険が適用でき、介護の等級によって1ヶ月の利用料が決められています。この範囲で何度介護サービスを使ってもオーケーです(ステイや食事は別料金)。


コメントありがとうございます。
私も点滴の弊害など何も知りませんでした。
ただ、父は最期に痰を喉に詰まらせて亡くなりましてたし、母も入院中は痰が出ていました。それが、自宅では緩和されていました。
もうひとり別のドクターからも、もっと早い時期に相談したところ、「私なら周囲に何もしないように言います」と静かにおっしゃいました。
その時は医者なのに変なことをいうなあ、と思ったのですが、
私もダメなら何もしないで最期を迎えたいです。

母親を亡くす事は、子供の我々にとって、何年たっても思慕が押し寄せて来て、涙します。
日々のことある毎に、かっての母がそこに浮かび上り、涙します。
私は母を見送ってもう7年目、今でも時あるごとに母の顔、姿が目に浮かびます
そんな時は一人で車に乗り、思いっきり子供の様に泣きます。特に命日が近くなって来ると尚の事。
koharu様もきっとそんな想いで一杯だろうとお察し致します。
時間が薬と、よく言いますが、私がそうだった様に、
きっと時間が少しずつ癒やしてくれる事と思います。


お悔みのコメントありがとうございます。
全くその通りです。母と共に過ごした場所に行くたびに母の姿が浮かびます。
寂しいですが、その姿を脳裏に見るのも楽しいことなのかもしれません。
時の流れを待ちます。
