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映画「マドモワゼルC」が教えてくれたこと

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ユニクロとのコラボで人気を博しているカリーヌ・ロワトフェルドの素顔に迫ったドキュメンタリー。

私もカリーヌのことは全然知らなくて、ユニクロとのコラボで初めてその存在を知り興味を持ちました。

カリーヌ・ロワトフェルドはロシア人の映画プロデューサーを父に持ち、フランスで育った女性で、18歳の時、街でモデルにスカウト。

モデルをしているうちにファッションに興味を持ち、スタイリストから雑誌ELLEのエディターに。

2001年、47歳でフランス版VOGUEの編集長に抜擢され、その才能を評価されました。

1954年生まれですから、何と、現在62歳。

この映画が撮影された時もすでに59歳。それでも新しい雑誌「CR」の創刊に奔走しているところをドキュメンタリーされており、年齢などまるで感じさせません。

カリーヌのシンボルはピンヒールです。いつもピンヒールを履いて、尖ったファッションを好む。

「年齢は関係ない」が彼女の口癖で、そのとおり、まったく齢を感じさせません。

自分にあった洋服を着るのもおしゃれのセオリーだと思いますが、彼女を見ていると、ファッションに合わせて自分を変えていくのもアリだと思わせます。

どちらかというとカジュアルなファッションが好きで、ハイヒールは避けて来た私ですが、これから時々、挑戦してみたいと思います。

すっ転ぶと危ないし、みっともないので、体幹を鍛えるトレーニングも頑張らなくちゃ(笑)

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カリーヌとよく比較される女性にVOGUEアメリカ版の編集長で、映画「プラダを着た悪魔」で有名なアナ・ウィンターがいます。アナは1949年生まれの67歳。

アナにも「ファッションが教えてくれたこと」というドキュメンタリーがあり、こちらのほうはファッション雑誌編集部の内情がよくわかる、優れたドキュメンタリーです。

それに比べると「マドモワゼルC」は表面をなぞっただけの、やや中途半端な内容。

それはカリーヌが悪いわけではなく、映画の製作者のせいなんですが。

それはさておき、2つのドキュメンタリーから、アナとカリーヌを比べると、アナがちょっと気難しいのに対して、カリーヌは非常に気さくでフレンドリー。

2つの映画を見比べて見るのも面白いと思います。自分はどちらのタイプかな、なんて考えながらね。

私ですか?

カリーヌタイプかな。

アナには憧れるけど、彼女のように人の意見をものともせず、自分の感性を貫くことは残念ながらできないので(クヤシイけど)。

まあ、ともかくはアナもカリーヌも60代で年齢をものともせず頑張っている。

見習わなくちゃ、ですね。


by koharu50 | 2016-11-25 08:00 | 映画 | Comments(0)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春