寝る前にほっこりする映画

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深夜食堂

原作はビッグコミックに連載された漫画ですが、テレビドラマになってシリーズ4まで放映。

映画も「深夜食堂」と「続・深夜食堂」をリリース。

ドラマの方はすべてを見尽くして、もはや見るものがないと思っていたところ、映画サイト「Neflex」がオリジナルのシリーズを作った。

それを見たさにNeflexに入会しちゃいました。

深夜食堂はたぶん、新宿のゴールデン街あたりにあるという設定です。

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ドラマのイントロに必ず夜の歌舞伎町の画像が出てくる。青梅街道から山手線のガードをくぐり、歌舞伎町に入るコース。

出版社で編集の仕事をしていた頃、夜遅くよくこのルートを車で通りました。だから、この景色は非常に懐かしい。

この映像に独特のテーマソングが被さり、やがて主役の小林薫さんのイントロのセリフが流れる。

「一日が終わり、人々が家路に着く頃、俺の一日が始まる。営業時間は夜12時から朝の6時頃まで。人は深夜食堂って言ってるよ」

このシーンとこのセリフはいつも同じ。「あっ、始まるんだな」って思います。

ドラマの内容はこの深夜食堂に来るお客たちのエピソード。ヤクザから、ヌードダンサー、キャバクラ嬢、オカマ、俳優、普通のサラリーマンやOLまで、バラエティーに富んだ人達のドラマが作られてゆく。

一話で一つの物語は完成。大方は深夜食堂のカウンターで起きる出来事なのだけれど、毎回、テーマの料理があってそれがとても美味しそう。

つい最近見たのはオムライスがテーマで韓国から両親の借金を返すため、キャバクラで働く娘と、物理学者の恋。韓国娘を演じる女優さんが、なにげに庶民的で可愛い。

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やがて、ソウルに帰った彼女は両親の経営する店で深夜食堂で食べたオムライスを作る。その評判を聞きつけて、ソウルに彼女を追ってゆく物理学者。

結局はハッピーエンドなんだけれど、そこは結末を見せずに余韻を持ってドラマが終わる。

どの話もそんな感じ。根底に流れているのはほのぼのとしたもの。

主役の無口なマスターが案内人になって物語が紡がれて行く。

寝る前に見ると温かい気持ちになれる。オススメです。

by koharu50 | 2016-11-17 17:42 | 冒険してみました | Comments(0)

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き💕諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。


by 小春