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2016年 12月 26日

百円の恋

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ここ数日、暖かかったので薄着で出歩いていたら風邪をひいてしまい・・・

寝る前にいつもしばし映画を見ているのですが、これは凄かった。

百円の恋

主演は安藤サクラさん。

全然存じ上げなかったのですが、俳優の奥田瑛二さんとエッセイストの安藤和津さんのお嬢さん。

5歳の時にお父さんの舞台を観て、俳優を志すのですが、「芸能一家」と思われるのがいやでいったんは断念。

学習院女子大学国際文化交流学部を卒業して、やはり諦めきれずに女優の道を歩んだそうです。

この映画は32歳になっても自分の道が見つからず、家族に迷惑をかけてぐずぐずしていた女性が、家を出て100円ショップでアルバイト。そこにバナナを買いにきていたボクサーにほのかな恋心を抱く。ボクサーとの恋はなかなかうまく行かないのですが、彼が試合でコテンパンに負けるのを見て、むしろボクシングに興味を持った。

本気でボクシング修行をしてプロボクサーとして試合に出るまでの物語です。

前半はスローペースで進んでいたストーリーがヒロインがボクシングを始める頃から急展開。プロになって試合に出るために必死でトレーニングをする姿も見物なのですが、ヒロインを演じる安藤サクラ自身の体型や顔つきがまったく変わって来る。

そのあたりからストーリーにぐっと引き込まれてしまいました。

感動したのは、これは映画ですが、今時の若い人でも必死で自分の道を見つけようとする人がいること。それを演じる安藤サクラの演技が半端じゃなく巧い。

彼女は天才だと思いました。

久々に見応えのあった映画です。

で、夜更かししたのが風邪ひきの原因かも(笑)。

今日はおしゃれとは離れたテーマですが、この映画おすすめです。


by koharu50 | 2016-12-26 08:00 | 映画 | Comments(0)
2016年 11月 25日

映画「マドモワゼルC」が教えてくれたこと

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ユニクロとのコラボで人気を博しているカリーヌ・ロワトフェルドの素顔に迫ったドキュメンタリー。

私もカリーヌのことは全然知らなくて、ユニクロとのコラボで初めてその存在を知り興味を持ちました。

カリーヌ・ロワトフェルドはロシア人の映画プロデューサーを父に持ち、フランスで育った女性で、18歳の時、街でモデルにスカウト。

モデルをしているうちにファッションに興味を持ち、スタイリストから雑誌ELLEのエディターに。

2001年、47歳でフランス版VOGUEの編集長に抜擢され、その才能を評価されました。

1954年生まれですから、何と、現在62歳。

この映画が撮影された時もすでに59歳。それでも新しい雑誌「CR」の創刊に奔走しているところをドキュメンタリーされており、年齢などまるで感じさせません。

カリーヌのシンボルはピンヒールです。いつもピンヒールを履いて、尖ったファッションを好む。

「年齢は関係ない」が彼女の口癖で、そのとおり、まったく齢を感じさせません。

自分にあった洋服を着るのもおしゃれのセオリーだと思いますが、彼女を見ていると、ファッションに合わせて自分を変えていくのもアリだと思わせます。

どちらかというとカジュアルなファッションが好きで、ハイヒールは避けて来た私ですが、これから時々、挑戦してみたいと思います。

すっ転ぶと危ないし、みっともないので、体幹を鍛えるトレーニングも頑張らなくちゃ(笑)

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カリーヌとよく比較される女性にVOGUEアメリカ版の編集長で、映画「プラダを着た悪魔」で有名なアナ・ウィンターがいます。アナは1949年生まれの67歳。

アナにも「ファッションが教えてくれたこと」というドキュメンタリーがあり、こちらのほうはファッション雑誌編集部の内情がよくわかる、優れたドキュメンタリーです。

それに比べると「マドモワゼルC」は表面をなぞっただけの、やや中途半端な内容。

それはカリーヌが悪いわけではなく、映画の製作者のせいなんですが。

それはさておき、2つのドキュメンタリーから、アナとカリーヌを比べると、アナがちょっと気難しいのに対して、カリーヌは非常に気さくでフレンドリー。

2つの映画を見比べて見るのも面白いと思います。自分はどちらのタイプかな、なんて考えながらね。

私ですか?

カリーヌタイプかな。

アナには憧れるけど、彼女のように人の意見をものともせず、自分の感性を貫くことは残念ながらできないので(クヤシイけど)。

まあ、ともかくはアナもカリーヌも60代で年齢をものともせず頑張っている。

見習わなくちゃ、ですね。


by koharu50 | 2016-11-25 08:00 | 映画 | Comments(0)