今までで一番履き心地のいいパンツ
2017年 04月 30日
パンツ=theory Stretch Canvas Litrella J
シャツ=Gap オーバーサイズ ボーイフレンド シャツ
エスパドリュー=gaimo
Gapのシャツはリネンのboyfriend shirts。丈が長いのでフロントだけ結んで着ています。
実は昨日、自由が丘のGapの前を通りかかったところ、50%オフセールをやっていました。
フラフラと入ってしまい見つけたもの。Gapのメンバー割引と合わせて60%オフ。なんと2,000円代で購入したものです。
リネンは皺になるのが嫌でしばらく避けていましたが、また着ようと思っています。化繊が混じらない自然の素材はやはり気持ちいいですものね。
ところで、本日の主題です。
theoryは有名なメーカーでもちろん知っていましてが、なぜか着る機会がありませんでした。
でも、パンツの形がとてもきれいだと聞いて、試してみることにしました。
私のようなパンツ派には体に合うパンツを探すことが、おしゃれの条件でもありますもの。
theoryのパンツを初めて買った時の記事はこちら。
ただ、私が行った自由が丘のtheoryでは日本サイズでいうと7号、9号、11号の3サイズしか販売していません。
私が購入したのは4という日本の11号サイズに相当するもの。ジャストサイズではありましたが、本当はもう1つ上の6というサイズも試着したかったのです。
その悔いを残しながら購入したので、実際に履くとどうなのか心配していました。
ところが、ストレッチ素材ということもあり、履き心地が凄くいい。
何処も締め付けられず、しかも体にピッタリ沿う。素材感が軽い。
「まるでパンツを履いていない」というのは大袈裟ですが、とにかくはそれほど履き心地がいいということです。
東京だと伊勢丹にあるtheoryにはサイズがあるようですから、1つ上のサイズも試着して、色違いを買ってもいいかなと考えています。
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